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東京湾景 最終話
2004 / 09 / 13 ( Mon )
予想どおりの、雨降って地固めました的最終回
全体的に 都合よく 気持ちよく補修して、流れるようにサラッと完結しちゃいました。
とりあえず断片的にクローズアップ。

哀川の兄ィが今日もイイ男でした。
心打たれたらしい弘一もやっと目が覚めました。イイ男になりました。
二度三度騙されましたが、今度こそ本当らしいです。
兄ィ大活躍。

パク・ヨンハの再来も。街でバッタリ亮介と会っちゃうことも。何気に言葉通じちゃってるあたりも。
ツッコみたいけど我慢です。だって最終回だもの。

美香の記憶を取り戻すため、出会いのシーン再現。
『涼子さん、俺はここにいます。』
狙いどおり記憶は綺麗に蘇りました。…まあ、確かにインパクトあったしな…。
ところで、この垂れ幕を今まで大事に取って置いた人はどなたですか。

アドレス一発当ては亮介にしか出来ない芸当です。
判ってます。ツッコミ不要です。何故なら「運命の恋人」ですから。(苦笑)

品川埠頭で再会する二人。すれ違いなんて微塵もありません。ピタリ賞です。
…いけない。ここもツッコミも不要でした。だって「運命の恋人」(以下略)
背後からいきなり抱き締められるのは怖いです。あれは心の準備してたって怖いと思います。
うっかり肘鉄食らわせる勢いです。美香はそんなことしませんが、ヤンクミならやります。(ドラマ違います)

くると思いました。そうだろうと思いました。
神谷文・著 「Destiny Of Love」 ノベライズ発売。
ほ、欲しいなんて思ってないですよ…!(ホントか)

今回の月9は本当に楽しませていただきました。こんなにクセになるドラマは久々でした。
毎回言いたい放題の感想にお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
またこんな素敵ドラマに出会えるといいなあ。
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東京湾景 第10話
2004 / 09 / 06 ( Mon )
まずは先週のおさらい。
亮介とマリリンの関係(芝居)を、今までのラブっぷり全部破壊する勢いで誤解した美香。
あまりに気が動転したせいか、向かった先は弘一の病室。
そこで不自由な身体と必死に闘う姿に心打たれて、うっかり母親のように弘一を抱きしめてしまいます。
もちろん、それがプロポーズの答えだと思い込む弘一。
「美香ちゃん、一生そばに居てくれるんだね…」

イヤだとは言えない。(状況からして)

さて今週。
計ったようなタイミングで、抱き合う二人の背後から弘一ママン登場。
既成事実ゲット!とばかりに一気に婚約まで漕ぎ着けるパワーには敬服。
「ありがとう、本当にありがとう、美香さん」

今更違うとは言えない。(そりゃそうだよアンタ…)

そして流れた月日。
亮介がついた最後の嘘を、美香は結婚式の前日に知ります。ここでも早瀬が大活躍。
公園での別れ話は良いシーンだった! こればかりは斜めな見方をせず、素直に絶賛。
前を向かせて、その背中を静かに押して、美香を進ませる亮介。
精一杯の思いやりですよ。涙なしでは見られませんよ。…ちくしょう!なんてイイ男!

さて。決別したかに思えた二人でしたが。
ここにきて美香ママが最後に残した手紙登場。
そして発覚する驚愕の事実。
この、わかりやすいと絶賛されるドラマ初の、大番狂わせ。
美香は神谷教授の娘でした。
…そんな馬鹿な! スミマセン、負けました。さすがに予想しませんでした。

結婚して幸せだったと綴られた手紙に心を洗われたパパは、涙ながらに、婚礼の衣装を纏った娘に対してすべてを語ります。
「この男(亮介)におまえを委ねることが出来たらと、歯がゆく思ったよ…」
涙ぐんでパパを見上げる美香。
「お父さん…!」(遅いよ…!)←幻聴。

さらにパパは言います。
「おまえと彼とは血は繋がっていないんだ。だから結ばれちゃいけない理由は何もないんだ」
……日本人だけは許さん、と。
何度も何度も何度も聞いた気がしますが、全部気のせいだったかもしれませんね。もしかしたら。
いや、もうなんでもいいです。認めてくれたからいいです。男に二言はつきものでいいですよ。

そして、ついに来ました。サブタイトル「花嫁の逃亡」。
あっという間に着替えて式場を飛び出した美香。亮介を追っかけます。
二人を応援する立場としては、とりあえず嬉しい展開です。早く再会すればいいと思います。
が。普通に考えると、訴えられてもおかしくないほど極悪非道な仕打ちです
結婚式当日に、大勢の前で、やっと手に入れたと思った花嫁に逃走されるんですよ?
御内裏さま姿で登場した彼に対して、もはや気の毒とかそんなこと軽々しく言えるレベルじゃない。

そしていよいよ最終回を間近に控えて、ここにきて出ました。禁断の記憶喪失ネタ
…このドラマは本当に盛りだくさんです。もう、いっそ清々しい。
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