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チャーリーとチョコレート工場 (CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY)
2007 / 07 / 10 ( Tue )
チャーリーとチョコレート工場 特別版 [DVD]チャーリーとチョコレート工場 特別版 [DVD]
(2006/02/03)
ジョニー・デップフレディー・ハイモア

商品詳細を見る


『さあ、世界一オカシな工場見学へ!』

05年・米(ファンタジー)
<監督> ティム・バートン
<脚本> ジョン・オーガスト (原作:ロアルド・ダール)
<キャスト> ジョニー・デップ/フレディ・ハイモア/デヴィッド・ケリー/ヘレナ・ボナム=カーター/ノア・テイラー/ディープ・ロイ 他
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失業中の父と母、寝たきりの祖父母達に囲まれ、貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、もう長いこと誰一人足を踏み入れたことが無いにも関わらず、世界一のチョコレートを作り続ける謎に包まれた不思議な工場があった。
ある日のこと。工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は驚くべき声明を発表。
全商品のうち5枚のチョコレートに忍ばせた“ゴールデン・チケット”を引き当てた者を、特別に工場の見学へ招待するという。
奇跡的に幸運のチケットを手に入れたチャーリーも、晴れて工場へと招かれるが…。

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今更ですがこれを奇才と呼ばずして何と呼ぶのか。グッジョブです名コンビ。
ティム・バートン&ジョニー・デップだからこそ成り立ったと言っても過言じゃない、素敵にぶっ飛んだファンタジー。

テーマとして語られるのは家族の温かさです。
それを基盤として展開されていく夢に溢れた物語。とは言え、全編通して明らかに大人向け。
華麗に炸裂する容赦ないブラックユーモア(笑)
いわゆる典型的なイマドキのがきんちょ達が、こうも躊躇いなくサクサク成敗されていく過程には目を瞠ります。なんて潔いんだこの映画。

しかし父親から厳しい躾ばかりを受け、家族の温かさを知らずに育ったウィリー・ウォンカもまた一人の子供であるということ。
チャーリーが逆に家族の大切さを諭しちゃうあたりからもそれが窺えます。(いや、まあそれ以前にウォンカのお子ちゃまな言動は嫌でも散々目につきますが)(苦笑)

主人公、チャーリーはこのご時勢に珍しく純真で健気で愛らしい良い子なのですが。
でも拾ったお金でチョコ買っちゃうのはどうなんですかと。有りなんですかと。そこだけは心底ツッコミ入れさせていただきたい。
そういうわけで物心ついた子供と一緒に観るならば、あれはやっちゃいけないことだよネ☆って再確認という名のもとに、ついでに映画感想も一緒に語り合っちゃうとナイスコミュニケーションを図れて一石二鳥っぽい。

ちなみにこの映画、オチは真面目についてます。
やりたい放題に丸投げのまま終わらないでくれてちょっと安心(笑)
遊びごころ満載に『教育』を風刺する寓話ですが、このテーマがまったく説教臭くない仕上がりになってるところは素晴らしいと思う。


私的評価:★★★★
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