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最高の人生の見つけ方(THE BUCKET LIST)
2008 / 05 / 30 ( Fri )
最高の人生の見つけ方 [DVD]最高の人生の見つけ方 [DVD]
(2008/09/25)
ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマン

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『余命6ヶ月、一生分 笑う。』

07年・米 (ヒューマンドラマ)
<監督> ロブ・ライナー
<脚本> ジャスティン・ザッカム
<キャスト> ジャック・ニコルソン/モーガン・フリーマン/ショーン・ヘイズ/ビヴァリー・トッド/ロブ・モロー 他
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貧しくも実直な自動車整備士のカーターと、自分本位で高慢な大富豪のエドワード。
対照的な二人の男は奇しくもそれぞれ末期ガンに倒れ、隣り合わせた病室のベッドで知り合った。
共に余命は六ヶ月。彼らは残りの人生の中でやりたいことを記した「棺おけリスト」を作り、それらを全てやり尽くすため病院を抜け出して、最後の旅に出る。

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モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソンの共演。
何ですかこのおいしすぎる組み合わせ。
ピンポイントでツボを突いてくるこの素晴らしいキャスティングに、思わずアメリカ方面に向かって手を合わせたくなりました。
ストーリーがこれまた私のツボを狙い撃ちしてくれたかのようなハートウォーミングなヒューマンドラマのド直球。
最高レベルの期待を持って観に行って参りました。

結果。
すごく良かった。
泣いた。

死を取り扱う重いテーマでありながら、むしろ爽やかな心地良さと生命力に溢れてました。
余命六ヶ月という彼らの設定が設定なので結末は勿論予想の範疇ではありましたが、でも反して後味は決して悪くない。
名優二人はさすがの存在感と演技力でした。彼らの持ち味がよく活かされた見事な脚本だなあと感嘆の息。
さらに脇を固めるキャラクターも好ましかったです。特に秘書の彼グッジョブ。

ただ”棺おけリスト(やりたいことリスト)”については、エドワードが一般人とは比較にならん大富豪であるから実現した部分が多くを占めるので、そこだけちょっとファンタジックな印象になってしまったのが残念な気はしますが。
でも後半~ラストにかけて消化した項目に至ってはその限りじゃなく。それはもうガッツリと涙腺が崩壊しました。”世界一の美女にキスする”にはどんだけ泣かされたことか…!

定価1800円きっちり支払うことがまるで惜しくない、大満足な作品でした。
が、でもレディースデイに観た人間のセリフじゃないだろうとは我ながら思う(苦笑)


私的評価:★★★★★
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レッスン! (TAKE THE LEAD)
2008 / 05 / 22 ( Thu )
レッスン! (プレミアム・エディション〈2枚組〉) [DVD]レッスン! (プレミアム・エディション〈2枚組〉) [DVD]
(2007/12/22)
アントニオ・バンデラス

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『先生、世界一の社交ダンサー
生徒、誰もが見放す落ちこぼれ』


06年・米 (ヒューマンドラマ)
<監督> リズ・フリードランダー
<脚本> ダイアン・ヒューストン
<キャスト> アントニオ・バンデラス/ロブ・ブラウン/ヤヤ・ダコスタ/アルフレ・ウッダード/カティア・ヴァーシラス 他

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街中で荒れ果てた高校生の姿を目の当たりにしたピエール・デュレインは、その翌日、自らが指導する社交ダンスで生徒達を更正したいと学校側に申し出た。
初めはまるで相手にされなかったピエールだが、しかし彼の熱意と風変わりなレッスンが、やがて生徒達を社交ダンスの魅力に目覚めさせていく…。

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ピエール・デュレイン氏は実在の人物らしいです。
ニューヨークで教育の一環に社交ダンスを取り入れ、大きな実績を挙げたとか。
そんなわけで実話に基づいてるとはいえ、でもやっぱりエンターテイメント性が色濃く前面に押し出された映画になっておりました。
と言っても別に悪い意味ではなく。個人的にはそこそこ面白かったです。
ダンスの名講師が、いわゆる不良どもを社交ダンスを通じてちゃちゃっと更正させていく青春ストーリー。すごく判り易い展開で大団円を迎える、ハッピーエンダーに優しい話でした。
実際問題、大会参加費の工面とか。生徒全員がいつの間にかめちゃくちゃ踊れるようになってるあたりとか。色々とツッコミどころはありましたが、まあそこは気にしない。

ピエールの頭のやわらかさは、これぞ教育者として素晴らしいではないか!と感激するばかりであります。
自分が薦めたいのは社交ダンス。生徒達が大好きなのはヒップホップ。
そうかじゃあいっそ融合させてしまえという結論に至る潔さとか、なんて斬新な型破りっぷり!
熱意というか、むしろ淡々と社交ダンスを薦めていく彼の手腕はお見事すぎて痛快でした。
PTAに社交ダンスの意義と魅力をサラリと語り聞かせてしまうシーンには震えがきた。上手すぎるこの男!
ちなみにそんなピエールを演じるのがA・バンデラスという事実がとても愉快です。いや決して悪い意味ではなく。嫌いじゃないんです。ただ彼は濃いだけで(理由になってない)


私的評価:★★★★
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