映画タイトルINDEXはコチラからもご利用いただけます。(別窓)


スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | page top↑
20世紀少年 第一章 (Twentieth Century Boys)
2008 / 09 / 18 ( Thu )
20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]
(2009/01/30)
唐沢寿明豊川悦司

商品詳細を見る


『世界が終わろうとしています。ぼくらの"ともだち"によって──。』

08年・日本 (アクション)
<監督> 堤幸彦
<脚本> 福田靖/長崎尚志/浦沢直樹/渡辺雄介 (原作:浦沢直樹)
<キャスト> 唐沢寿明/豊川悦司/常盤貴子/香川照之/石塚英彦/宇梶剛士/宮迫博之/生瀬勝久/佐々木蔵之介 他
****************************************************************
20世紀末。ロックスターへの夢を諦め、失踪中の姉の子を背負いながらコンビニ経営に勤しむケンヂ。
ある日開かれた小学校の同窓会で、彼は再会した友人たちから奇妙な話を聞かされる。
”ともだち”と呼ばれる謎の人物率いるカルト教団が、ケンヂが小学生の頃に遊びで書いた“よげんの書”を元に事件を起こしているという。
やがてかつての仲間の一人が殺され、世界滅亡の危機が現実に起ころうとしていることを知ったケンヂは、地球を救うために立ち上がるが……。

****************************************************************

原作未読のため映画単体のレビューです。
それなりに辛口です。
この映画に良い印象を持っている方は、決してご覧にならないでくださいね。





なんとも凄かったです(色んな意味で)。
3部作らしいけれど、これにまだ続きがあるのか…。

巨大スケールのトンデモ娯楽作でした。
監督に堤幸彦、端役に至るまでやたらめったら豪華なキャスティング、それと過剰な番宣。
ああこれだけ揃えなきゃならなかったんだなぁ、と。そうしなきゃ作れたもんじゃない映画だったんだなぁとしみじみ思いました。
同時に、何故そうまでして実写化したのか不思議でならんかった。

四半世紀以上も昔の同級生なんて誰が誰だかわからん!っていう気持ちは、まあ確かにとてもよく理解出来る。実際自分が小学校以来交流のない人間を覚えているかと問われれば力一杯全否定するしかない。脳内キャパにそんなゆとりは無いというか、不要な記憶など成長過程で上書き更新済みである。
でも、子供にとって”秘密基地”の存在ってかなり特別に重要じゃなかろうか…。
秘密基地とかそれ共有した仲間についてはさすがに忘れないと思うんですが、どうなんだろう。
ケンヂの物忘れは酷いを通り越して軽く記憶喪失レベルじゃないのか。誰だっけ?何だっけ?そうだっけ?のオンパレードでしたが、忘れるにも程があるよ!

ちなみに主演の某氏のなんとも微妙な演技は素なのか、それすら役作りなのかは判断つきかねました。
彼をスクリーンで観たのは初めてですが、…え、あんなに微笑ましい演技力だった…?
遥か昔のテレビドラマくらいしか記憶にない(=結局演技力は記憶にない)ので、何とも言えないけれど…。

どうでもいいが指名手配犯が路上で歌うたってる場合か。

そして”ともだち”の正体ですが、背格好とか髪型とかあらゆる点でどう見たって(ネタバレにつき反転)蔵之介ですよねアレ。万が一違ったらどこの双子かと思うくらいには蔵之介ですよねアレ。(反転終わり)
仮面(お面?)が何の意味も成してないよ!

全編通してリアリティは欠片も見当たりませんが、でもカルト教団にしろ何にしろ、なんらかに固執し妄信する人間(さらに人海戦術)は恐怖ですよねという、その辺りには普通に戦慄いた。あそこまで行くと誇大表現なのはもちろんだけど、でもそこはリアルに怖い部分だった…。

ラストシーンで希望を失わず穴掘って脱獄しようとしている某氏を見た時には、胸中で盛大にツッコミを入れさせていただきました。私そういうのどっかで見た。(たぶんS・キングのアレ)

赤ん坊だったカンナはいい女に育ったものです。第二章は彼女の活躍が描かれるんだろうか。
三部作がどう終結するのか気にならないと言えば嘘になりますが、かと言って二章・三章もスクリーンで確認しようと思えるほどの情熱とそれに割ける金銭的余裕はまったく無い。


私的評価:★★
スポンサーサイト
| 邦画 | page top↑
魔王 最終話
2008 / 09 / 13 ( Sat )
終わってしまいました。
感想書くのすっかり放棄してましたが、毎週それはもう楽しみに観ておりました。
予想外な展開かと思えば案外直球で王道だったり、キャラクターも各々魅力的ですっごく面白かった…!ここまで熱中したドラマはライアーゲーム以来だ!

でも最終話のラストスパートはちょっと無理矢理に詰め込みすぎというか。なんか色々ぶった切られた感が強くて非常に残念でした。どうせならもう少しじっくり作り込んで欲しかったなあ…。
諸々の謎(主に復讐計画の経緯)とか、なにかと気になって止まないポイントを幾つも残したまま終わってくれたので、多少消化不良的な部分もありつつ。
ついでにツッコミどころも非常に多かったですが。
芹沢兄は無謀じゃないのかアレ。あの部屋って普通見張られてるんじゃないんだろうか…。
葛西はどっかにGPSでもくっついてるのか実は山野がエスパーなのか知りませんが、よくあんな人混みの中で易々と発見に至るものだ…。つか、山野の奴はアレですね。振り返れば山野がいる。
芹沢弟はわざわざ拳銃を持ち出した理由がどう考えても謎。何故だ。何故そこで拳銃。

あと最後の最後に無駄な余韻を残してくれたと言いますか(苦笑)
しおりはハーモニカから一体何を”見た”というのだ。
あのエンディングで続編なんてあり得ないだろうと思うんですが、ならば余計な伏線は張らんでいい…!(気になるじゃないか!)

そんな感じで。実は謎がどうこうよりもわりとツッコミどころが魅力的なドラマでしたが(特に終盤)、しかしそれを差し引いても本当にすごく面白かったです~。
| TVドラマ感想 | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。