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マーサの幸せレシピ (BELLA MARTHA/MOSTLY MARTHA)
2009 / 01 / 08 ( Thu )
マーサの幸せレシピ [DVD]マーサの幸せレシピ [DVD]
(2003/05/23)
マルティナ・ゲデックセルジョ・カステリット

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『“幸せ”は、ほんのちょっとのさじ加減』

01年・独 (ヒューマンドラマ)
<監督> サンドラ・ネットルベック
<脚本> サンドラ・ネットルベック
<キャスト> マルティナ・ゲデック/セルジオ・カステリット/ウルリク・トムセン/マクシメ・フェルステ 他
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レストランでシェフとして働くマーサは、腕前には絶対的な自信を持っているが、人付き合いが苦手。
ある日、姉の突然死によって8歳の姪・リナと暮らすことになるが、しかしリナは他人に心を開こうとせず、一切の料理を口にしない。
仕事一筋で生きてきたマーサはリナをどう扱って良いのか判らず、やがて仕事にも支障をきたしてしまう。そんな折、勤め先のレストランでは、自分に任されていたはずの厨房にイタリア人のシェフ・マリオが新たに雇われて、マーサの胸中はさらに複雑になる…。

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うん、すごく美味しそうでした(開口一番)
お店の料理にもマーサの手料理にもマリオの手料理にも全部にヨダレ出た!
料理上手な人は魅力的ですね。素敵です。いいな。

勿論それがメインの話じゃないですが。

料理も大事な要素のひとつだったけど、主にスタッフや家族との触れ合いによってコミュニケーションの大事さを学んでいく、働く女性の生き様が語られている映画でした。
マーサの頑なだった心が解きほぐされて行くのと同時進行で、やっぱり硬かった表情が徐々に豊かになっていく描かれ方がとても良かった。

大人なのか子供なのかさっぱりわからない企みを仕掛けてくる、イタリア人シェフ・マリオのちょっと一捻り効いた交流の仕方が面白かったです。
陽気も陽気でちゃらんぽらんに見えていたが、リナの心を開かせたところなんて実に見事なイタズラ小僧発想。素直にグッジョブおっさん!と思った(失礼だ)
どうでもいいですが、彼が他人(特にマーサ)に話し掛ける際、あまりにも接近しすぎじゃないかなと思ったんだがどうなんでしょうか。まだ親しくもない他人としては顔が近すぎないか。ちょっとうっかり手で押し返したくなる距離じゃないか?(笑)

陽気で破天荒なマリオのペースに、いつの間にかすっかり巻き込まれてハマっていくマーサ。
…こう、陽気なイタリアさんに思いっきり振り回されるドイツさん、というと公開当初ならともかく今や真っ先に某ヘ○リアを連想してしまう2009年です(苦笑)


私的評価:★★★

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