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M:I-Ⅲ (MISSION: IMPOSSIBLE III)
2009 / 03 / 23 ( Mon )
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(2007/06/22)
トム・クルーズミシェル・モナハン

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『タイムリミット48時間――この夏、世界各国で最も不可能なミッションが始まる!』

06年・米 (スパイアクション)
<監督> J・J・エイブラムス
<脚本> J・J・エイブラムス/アレックス・カーツマン/ロベルト・オーチー  (原作:ブルース・ゲラー)
<キャスト> トム・クルーズ/フィリップ・シーモア・ホフマン/ヴィング・レイムス/マギー・Q/ジョナサン・リース=マイヤーズ/ミシェル・モナハン 他
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IMFを引退し、現在は教官として部下の育成にあたるイーサン・ハント。婚約者との結婚を間近に控えて充実した日々を送る彼の元に、任務に失敗し捕えられた教え子リンジーの危機が知らされる。
彼女を救出するため一時的に現場に復帰したイーサンは、国際的な闇ブローカー、オーウェン・デイヴィアンとの戦いに巻き込まれていく…。

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基本的にこのシリーズはトムによるトムのための映画であり、とにかく『格好良いイーサン・ハント』が前面に押し出されているので、チームプレーよりもイーサン単独でおいしいとこ総取りですよねと思っていたのですが。
現役離れて勘が鈍ったのか、シリーズ中で一番ヘタレなイーサン・ハントでした(苦笑)

冒頭で婚約パーティーなど催していらっしゃったが、命がけで守り合った前作の彼女はどこ行った。
しかし超危険任務に従事するスパイが正体隠して結婚だなんて、うん、まあ大変ですよね。相手が。
組織の規律として伏せていなきゃならんのかもしれないけれど。夫婦の間にも隠し事のひとつやふたつはあるかもしれないけれど。でもそんな超重要事項を秘められていると命に関わるので大変困ります。
伴って、ずっと疑問に思っていたことがパートⅢになってやっと指摘されたというか提示されたよ。
スパイともあろうものが何故コードネームを使わないのか。常々不思議に思っていたよ。どうして全員ガチで本名なの。もっと秘めてくれ!と思っていたよ。

ストーリーは全体的に高速でした。
特に顕著だったのは後半。『ラビットフット』の入手を余儀なくされた件はもう物語も終盤という頃合いで、この任務発生の遅さは一体どういうことだろうと思っていたら、敵地潜入→場面転換→入手完了という華麗なスパイぶりを発揮するイーサン・ハントを拝むこととなりました。ええええ…!
見せ場の一つだと勝手に思い込んでいたのであまりにも景気良く省かれていた事実に大笑い。そんなどうでもいいシーンだったのか。つかラビットフットって何だったの。

ミッドポイントの後にきっちりどんでん返しが待っているところといい、このシリーズらしい展開とオチは用意されていましたが、しかし内部に裏切り者がいるのはもはやパターン化しているので驚くことでもないし、イーサンは思った以上にヘタレてるし(苦笑)、アクションも前回と比べると格段に落ちている。
何を売りにしていたのかわからず、個人的な感想としてはちょっと杜撰な感じが目についたパートⅢでした。

あ、でも奥さんは格好良かった!
訳もわからぬまま押し付けられた拳銃を的確に使いこなし、襲ってきた敵を撃退しながら、倒れたイーサンに心臓マッサージを施して蘇らせるというツワモノ。実に男前でした。ついでに彼女が医者だった意味はこれか、と納得した瞬間だった。

そのうちパートⅣも製作されるんだろうか。
ハント夫妻はともかく、ルーサーが活躍してくれるなら観たいと思います。あのキャラクターが一番好きだ。


私的評価:★★★

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