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君に届け
2010 / 10 / 24 ( Sun )
君に届け スタンダード・エディション [DVD]君に届け スタンダード・エディション [DVD]
(2011/03/11)
多部未華子、三浦春馬 他

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『簡単になんて伝えられない。本当に、本当に大切な気持ちだから。』

10年・日本 (恋愛)
<監督> 熊澤尚人
<脚本> 根津理香/熊澤尚人  (原作:椎名軽穂)
<キャスト> 多部未華子/三浦春馬/蓮佛美沙子/夏菜/桐谷美玲/青山ハル/ARATA 他
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見た目が暗いせいで「貞子」と呼ばれ、クラスでは浮いた存在の黒沼爽子。
そんな自分に対しても、分け隔てなく接してくれるクラスメイトの風早翔太は、爽子にとって憧れの存在。
彼のおかげで少しずつクラスに溶け込み始めた爽子は、やがて友達にも恵まれ、また風早に対しての「特別な気持ち」にも気付き始める。
実は風早のほうも、健気でひたむきな爽子に特別な感情を抱いていた。
お互いへの大切な気持ちを届けたいと願う、二人の想いの行く先は…。

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どこまでもピュアホワイトな少年少女の、可愛いにもほどがある純愛。
爽やかでキレイなラブストーリーです。
しかし正直、映画全体の総合評価はとくに可もなく不可もなくといったところ。
どうしても最強すぎる原作と比較してしまうのが悲しい…。

そんなわけで原作と切り離して観られなかったので、偏った感想になりますが。
まず絶賛ポイント。
春馬くんの風早はリアル風早だった!
本当になんという実写成功例。眼福でした。ゴチソウサマでした。あの笑顔に何もかもまるっと持っていかれた感じだった。
でも時々「あれ?風早もしかして今ちょっとイラッとしてる?」という表情がちらりと垣間見えた気がするのは、私の深読みだろうか。
それからピンのウザさもリアルでした。
というか演じるARATAがめちゃくちゃピンらしくて、どえらい気持ち悪かったです(たぶん誉め言葉)
女の子は、爽子もちづもやのちんもみんな可愛かった。ちづが特に好みだ!

次に残念ポイント。
爽子のスカート短っ!!
原作どおりに膝下か、せめて膝丈ギリギリであってほしかった!ここ爽子のキャラクター造形に大きく関わるポイントだと思うんだが~…。
あと龍。彼はいかに不言実行タイプの寡黙な役柄とはいえ、役者さんがかなりの棒読みでしょんぼり。ヴィジュアルはすごく龍っぽくて良かったんだけどなぁ。

ストーリーは駆け足でぎゅうぎゅう詰め。
ムリヤリ2時間に纏められているため、ところどころ丸投げで物足りなさは拭えませんが。ゆえに色々(特に後半部分)が原作と異なるのもやむを得ませんが。ついでに欲を言うなら、もうちょっと女の子組の友情締結シーンを丁寧に描いて欲しかったですが(あっさり流された感が強烈…)
でも前面に押し出されている心が洗われるような可愛い青春は堪能できたし、そこそこ普通に満足でした。


私的評価:★★★

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