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処刑人 (THE BOONDOCK SAINTS)
2006 / 10 / 28 ( Sat )
処刑人 [DVD]処刑人 [DVD]
(2001/06/08)
ショーン・パトリック・フラナリーノーマン・リーダス

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『いまの世の中、間違ってると思いませんか?』

99年・米・加 (ハードボイルド・アクション)
<監督> トロイ・ダフィー
<脚本> トロイ・ダフィー
<キャスト> ショーン・パトリック・フラナリー/ノーマン・リーダス/ウィレム・デフォー/ビリー・コノリー/デヴィッド・デラ・ロッコ/カルタ・ロタ/ロン・ジェレミー 他

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聖パトリック祭に沸くサウス・ボストン。行き付けのバーに押し入ったロシアン・マフィアと対立し、騒動の末に彼らを殺してしまったマクマナス兄弟。
警察に出頭した二人には正当防衛が認められたが、同時にマスコミはマフィアを葬った聖人として彼らを祭り上げる。
騒動から逃れるため一晩宿とした留置場で、その夜、二人は神による啓示を受けた。
<─悪なる者を滅ぼし、善なる者を栄えさせよ─>
法で裁けぬ悪人たちに”死の制裁”を下すため、兄弟が動き出す─。

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一言で感想を求められたならばコレ以外に言うことはありません。

大好きだ!(拳を握って)

ある意味、どこまでも潔い話です。
というより話自体は超シンプル。悪党を殺す。以上。
…しかしこれではさすがに語弊があると思われるのでもうちょっと補足を。
敬虔なクリスチャンである一般市民が、法で裁けぬ悪人どもに正義の裁きを下していくよという話です(補足になってない)

ちなみに法とか正義とか倫理とかどこで射撃の腕磨いたのとか真面目に考え出したらキリが無いループに陥るため、その辺りの思考をすっ飛ばしての鑑賞を強くオススメ致します。
エンターテイメントだと割り切って観るのが最適にして痛快。
先に述べたとおり、悪党を殺すという超シンプル且つあらゆる意味で勧善懲悪の極みを前面に押し出している映画なので、まあ手放しで評価出来るかと言えばちょっと迷った末にノーコメントなんですが(苦笑)、でも娯楽として観る分には心の底から大絶賛したい。

さて。特筆すべきこととして、まずこのショーンとノーマン演じるマクマナス兄弟が無駄に美形で本当にご馳走様ですv(満足)(つか無駄言うな)
そしてこんな男前が二人並んでペアルックで街中歩いてたらまあ目立つなんてもんじゃありません。思わず写メる女はきっといるよ気を付けて!と言いたい。もっとちゃんと正体秘めて!と言いたい(話がズレてます)

そして、この人なしにこの映画は決して語れません。
ウィレム・デフォー。
彼の、もはや熱演というレベルではないぶっ飛んだ怪演はあまりにも素晴らしいです。
役どころとしては次第に事件の真相に気付き始める、どうやら大層優秀らしいFBI捜査官なんですが。
ということはお約束で兄弟と警察との攻防戦が描かれるのだろうかと思いきや、しかし見事に予想を裏切って炸裂するデフォーの世界には色んな意味で恐れ入った!(大爆笑)
推理と回想をかぶせて、踊り乱れるデフォー様で魅せる手法は大変面白いです。心から拍手を送りたい。

それにしても今の世の中、思わず本気でこういう存在がいて欲しいと願うこともしばしばなのですが。でも本当は、彼らのような悲しい存在が必要無い世の中がいいんですけどねえ(しみじみ)

私的評価:★★★★★
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